VMware Fusion内のWin7にインストールされてるSteam版FF9を遊ぶ
結果から言うと普通に遊べます。
なんのストレスもなく、遊べます。
まずはそれぞれのスペックについて
Mac(ホストマシン)
- マシン:MacBook Pro (Retina, 13-inch, Late 2013)
- OS:El Capitan(バージョン 10.11.5)
- プロセッサ:2.8 GHz Intel Core i7
- メモリ:16GB 1600 MHz DDR3
仮想マシンのソフト:VMware Fusion 6.0.6
仮想マシン(Windows 7 Professional 64bit)
- HDD:60 GB
- プロセッサ:2個のプロセッサ コア
- メモリ:4068 MB
- 3Dグラフィックスの高速化:ON
各マシンのスペックは以上です。
Macで使うアプリは無料のキーパッドマッピングアプリ「Enjoyable」というアプリでキーボードとPS3コントローラを割り当てる為に使われるみたいです。
こちらのWebメモ帳を参考にさせて頂きました。
Webメモ帳: Mac の Minecraft で PS3 コントローラーを使う方法
Enjoyable - Joystick and gamepad mapping for Mac OS X ~ Yukkuri Games
非常に便利でした、ありがとうございます。
諸々のセッティングを終えて、いざプレイ!
なつかしのブラネww
こちらも懐かしのゾーンとソーン「おじゃる!」「ごじゃる!」
プレイした感想は非常に良いです!
動くキャラクターはPC版とかにポリゴンが最適化されてて、テクスチャが若干良くなっている様に思えます。
ただし、背景の画像はSDの時と変更が無いのかな?曇っている状態ではありますが、それほど気にはなりません。
やっぱりファイナルファンタジーシリーズでは良い世界観、ファンタジー感が最高だと思います。
頑張って進めていきまーす。