サッカンブログ

ゲームや趣味のこと、時には仕事の事を書くブログ

ドラゴンクエストXIの進捗3

前回の続きです。デルカダール神殿をクリアした後の旅の扉を抜けたところからの続きです。

なんと今回は温泉街に来ました。
何故か、昔のドラクエIIIジパングを思わせる様な街並みです(笑)

 ホムラの里〜荒野の地下迷宮

ここではベロニカと出会い、姉を探してる様でした。

更にベロニカから意味深な言葉を言い残されました。
「アンタが何者か知っている。」と言われました(笑)何を知ってるんでしょうね。

ここでも色々とありますよ〜(笑)
ぱふぱふがありました!!


ぱふぱふをはじめて体験した者に贈られるめでたい称号(笑)ウケる(笑)
ドラクエIIIでは恐らくアッサラームで初めて出てきたのかな?ドラクエIとドラクエIIではどこで出てきたかは覚えてないです。もしかしたら出てきてないのかもしれません。(すません、うろ覚えです。)

更に今作、せんれきから称号と呼ばれるアチーブメント機能が実装されており、面白い称号も貰いました(笑)
温泉街という事で、男湯、女湯が存在していて、正面から女湯に入ろうとするも、番台さんみたいな人に「ちょいと男湯は逆やで。」みたいな事を言われ、当然女湯には入れなかったのです。

でも、男湯でカミュと会話を終わらせたのち、女湯から出ようとすると称号をいただきました(笑)

「どんな称号だよ(笑)」

色々と街を散策して街を出ようと思うと出口付近でベロニカが覆面の男をもめてる様でした。
またベロニカと会話すると事になり、どうもベロニカと妹さんで温泉に入っていたところ、魔物が現れて、ベロニカの強大な魔力と一緒に年齢的なものを吸い取ってしまった。と聞く。
その魔力を取り戻す為に、妹さんは魔物を追いかけて、荒野の地下迷宮に向かったという事でした。
そして、一同、荒野の地下迷宮に行くことになりました。

地下迷宮も前回のデルカダール神殿同様、深い階層になってて、移動するのに、非常に時間がかかるのですが、道中、スカルライダー?だったかな?名前は忘れてしまったのですが、そいつに乗って移動すると、なんと非常に速く移動できるスグレモノでした(笑)さすが、堀井先生、ありがとうございます。

まぁここではなんと良いヒントがあるのでしょう。
道中、命の大樹に触れると、あやしい影「おっと、こっちは落とし穴があったよな。」ってつぶやいて別の道へ行く様子が映し出されました(笑)
勇者の力をこんな事に使わされるなんて(笑)しかも都合よく宮殿内に命の大樹が生えてるものなんですね!なんとぬるいゲーム難易度になってるんでしょう!(老害でもある私にとっては、最高ですね。)

そして先に進むとベロニカの魔力を吸い取った魔物、デンダ一味がいたので、ボコボコにします(笑)

その魔物と戦う前に意味深な言葉を吐きます。

あの女の魔力を 全部 お納めすれば いずれ現れる魔王さまの右腕に なれただろうに。」と、ま、魔王とは!!

デンタが抱えてたツボみたいなものからベロニカから奪い取った魔力が開放され、ベロニカの魔力が元に戻ります。
でも、魔力だけが戻って年齢的なものは元に戻らなかったらしいです(笑)
本来は、セーニャと同様の背丈なんでしょうね。(オープニングでもベロニカらしき女性が立っているを確認しております。)

まぁそんなこんなで、セーニャとベロニカを救ったという事で、更に昔から二人には勇者を助けるという使命があると聞かされ、二人はサッカンの仲間になりました!Yeah.

二人が仲間になった後、ホムラの里に戻った後、ベロニカの魔力を取り戻した祭に奥に捕らえられた人が居たので、その人の話を聞く事になり、新たな地へ向かう事になります。

また、里を出る祭に、ベロニカから「いい呪文があるから教えてあげる。」と言われ、ドラクエの代名詞とも言える呪文「ルーラ」を覚えました。

確か、ルーラを自力で覚えないシリーズは他にもあったように思えます。ドラクエ5だったように思えます。

それを思わせるかの様な感じでした(笑)

さて、次はサマディー王国へ向かう事になるので、また記事を書こうと思います。

よろしくお願いいたします。